【動物病院開業支援】動物病院開業プロジェクト

支援事例

支援事例

医院名:たかつきユア動物病院

  • 医院ご紹介

    大阪府高槻市の住宅街の中にある動物病院です。
    犬猫を対象にした一次診療を行っております。
    良い意味で病院らしくない内装にし、新規開業の病院として差別化を図っています。
    また、飼い主様とのコミュニケーションを大事にし、便利で頼れる病院として一件一件手厚い診察を心がけています。

  • APPの開業セミナーについて

    セミナーに参加させていただいた当時は、開業はしたいけれど何をどうすればよいのか全く分からない状態でしたが、各企業様のご説明、先輩獣医師のご講演により開業までの道のりや開業後のイメージが鮮明になりました。
    開業支援グループとして、各専門分野の企業様が連携されているのを拝見し、頼もしく感じたことを覚えています。

  • APPの開業支援を活用した感想

    開業予定物件の仲介業者との打ち合わせ時点から、後ほどのトラブルが出ないようご相談させていただいたり、以降もAPP様の豊富な専門スタッフの方々にご支援をいただきました。
    資金調達、税務、内装、広告、看板、設備購入など素人では難しい・出来ない手配も各企業の皆様が連携してご対応いただき、スムーズに開業することができました。

  • 最後にこれから開業される先生へ

    動物病院が多くなり、経営ビジョンなしで開業してひたすら頑張ればよいと言う時代では無くなりつつあると感じます。
    開業というのは数千万円(人によっては億)の借金を背負ってすることがほとんどです。先生ご自身やご家族の人生をかけた勝負になりますので、勝算を最大限高めるために獣医療以外の知識もしっかり身につけ、そしてAPP様からプロの支援をいただきながら準備することをお勧めいたします。

医院名:るり動物病院

  • 医院ご紹介

    京阪本線枚方市駅よりバスで10分ほどの所にあります、小さな動物病院です。
    地域の皆様のホームドクターとして日々、診療を行っております。
    来院される動物の割合はおおよそ犬60%、猫30%、ウサギおよびフェレットで10%です。

  • APPの開業セミナーについて

    私が動物病院を開業すると決めた段階では、土地選びから医療機器の選定、書類の届け出まで
    どこから手を付けて良いものか全く検討がついておりませんでしたが、本開業セミナーに参加させてもらい
    その疑問点を一つずつ解決してくれる道標を立ててもらえるのではと感じました。

  • APPの開業支援を活用した感想

    当初、開業予定時期を決めてから開業場所の選定に入りましたが、なかなか思うような場所が見つからず
    担当者の方には候補地選びに特にご苦労をかけてしまいましたが、それでも根気強く探して下さり
    何とか予定通りの時期に開院することが出来ました。
    開院後もたびたび足を運んで下さり、その都度話を聞いてもらえたことは開業直後の不安が和らぎ、大変ありがたかったです。

  • 最後にこれから開業される先生へ

    最後にこれから開業される先生へ
    動物病院がすでに多くあり、さらにはどんどん増えていく中で、新しく開業をされるということは
    本当に勇気がいることだと思います。
    ですが、先生方の理想とする獣医療が新規開業という方法で叶うのであればチャレンジする価値は十分あると思いますし
    それによって救われる動物たちもたくさんいるはずです。大変だとは思いますが、ご自身の夢、目標のために頑張って下さい。

医院名:新福島どうぶつ病院

  • 医院ご紹介

    大阪市福島区にある都市型のコンパクトな動物病院です。病院の坪数は21坪と小さいですが、笑顔がいっぱい溢れる温かい動物病院となっております。
    動物医療で診療対象が、ワンちゃん・ニャンちゃんですから、人医でいう所の小児科・心療内科のイメージに近くなる様に、院内の色の選定を行いました。
    少し明るめのオレンジとグリーンが、病院内のカラーとなっております。オーナー様には、『明るいね・元気が出る色だね』といった印象の様です。

  • APPの開業支援を活用した感想

    開業する場所、資金調達、院内建築、看板や広告など、ほとんどの事項をあらゆる面からサポートして頂き、非常に満足しています。
    開業後の運営も、スムースに運んでいる状態で、APPのご支援が無ければと思うと、考えるのも怖いくらいです‥(笑)。
    医療機器の選定・価格の面でも、担当の方が尽力を尽くして下さり、ベストな環境で日々、診察・治療ができております。
    病院運営において、資金調達は重大な事項でありますが、開業資金計画の段階で、資金を可能な限り手元に置いておくキャッシュリッチ経営を意識したプランをご提示下さったので、日々の運営も余裕が保てている状態です。
    開業支援には、APPが第一選択ではないでしょうか!!

  • 最後にこれから開業される先生へ

    開業する事のみに意識を向けるのではなく、開業した後にどのような経営を行うのかを反映させた開業プランを立てるべきだと思います。
    私が常に頭に置いていたことは、事業計画において『支出は大きく・収入は少なく』を想定して、可能な限り手元に現金を残しておくという事です。
    資金をギリギリにしてしまいますと、金銭面の不安から健全な病院経営ができなくなるのと同時に、資金を投じ得る際にも、無駄に消極的になってしまう恐れがある事です。
    何をするにも現金が必要ですので、開業後の運転資金は多く残される事をお勧めいたします。

医院名:わかアニマルクリニック

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